室内での置き場所

植物を育て管理する室内用温室(ワーディアンケース)は、以下の事を予め検討して設置する必要があります。

日照条件
植物の生育に欠かせない強さの日照時間が四季を通して十分ある場所の必要があり、室内での一番の問題となりますが、日が奥まで入らず温度が上昇する夏季は半日陰程度が良い場合もあり、窓などからの距離や照明設備も考慮します。
温度条件
日当たりよって変化しますが、夏季の冷房や冬季の暖房による影響も考慮します。
通風条件
夏季には温室内の気温が想定外に高くなるのが普通で、開閉の容易さや、冬季でも十分な換気を得るために換気扇が必要になります。
給排水設備
植物を育てるために大事な水の供給と、排水を行う設備が近くにあるほど管理が容易になります。
利便性
庭などへの出入りが容易で、植物の搬出が容易な場所が適してます。

必要不可欠ではありませんが、室内の温室は以上の条件を考慮した上で家具や建具位置を考えて設置場所の選定を行い、さらに積雪地域では雪による影響にも配慮します。